学校法人のぞみ幼稚園

のぞみ幼稚園について

先生の紹介

園長の紹介

園長 岡村徳重

1971年10月生、立教大学経済学部卒業。金融機関勤務後、のぞみ幼稚園に勤務。勤務しながら、聖徳大学院児童学研究科に通い、児童学修士号を取得。広島大学の保育学会にて研究発表を行う。
ひかりのくに「保育とカリキュラム」、河合薬業「健康教育」に執筆。健康・食育マスター、シニアマスター。
現在、全日本幼児マーチング連盟副会長。

園長先生写真

ご挨拶

  未来を担うお子様たちに、最高の教育を提供したい。私たちはこんな思いから日々、幼児教育に研鑽しております。
  昔から三つ子の魂百までといわれておりますが、近年、脳科学などの見地からも、幼児期の大切さが、科学的にも実証されるようになってまいりました。この時期のお子様の教育が人間形成をする上で、基礎となり最も重要だということを重く受け止め、いずれ、お子様が生きる力を身につけ、自立できる一助となるよう日々の教育活動を行っております。
  私たちは、大切なお子様が将来に渡って立派な素晴らしい大人に成長されるよう、教職員一同、日々全力で教育活動にあたっています。

園長署名

先生の紹介

先生たちの写真

子どもたちのエネルギーに負けないくらい、元気いっぱいで明るく優しい先生たち。
のぞみ幼稚園が行っているさまざまな教育に子どもたちが楽しく興味を持って取り組み、より良い成長を促せるよう、クラスや学年の枠を超えて協力し合い、指導方法の研究や環境作りにも日々努めています。

一つ一つの思い出を大切に

年長組担任一同

クラスの枠を超えて、楽しく仲良く遊んでいます。全ての行事が最後となる学年ですので、一つ一つの行事を大切にし、楽しみながら過ごしています。特にマーチングでは、マーチング大会に出場するという大きな目標に向かって、子どもたちと先生達が1つになって頑張っています。お茶や書道など、日本の文化にも楽しみながら積極的に触れ、たくさんの経験をしながら、毎日の充実した園生活を送っています。

先生年長組

思いやりの心

年中組担任一同

年中さんでは、たくさんのお友達と積極的に関われる環境を作り、お友達に対して、優しさ・思いやりの心などを育てられるようにサポートしながら、一人ひとりの気持ちを大切にしています。
友達同士の話し合いでは、互いの意見を聞き、まとめ、時には譲り合い、問題解決をしていく中で、自分の力で考える、伝える力や協調性を身につけられるようにしています。

先生年中組

笑顔で楽しい毎日を

年少組担任一同

年少組では、初めての集団生活を送るにあたり、基本的生活習慣を身につけられるよう、挨拶、着替え、排泄、食事のマナー、お友達との関わり方など、丁寧に指導しております。また、活動では、制作や絵画、カスタネット、タンバリン、鈴を使ったリズム遊び、粘土遊びなどの他、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるよう、歌やゲームをしたり、紙芝居や絵本、手遊びなど、様々な活動を楽しんでいます。私たち保育者は、保護者の皆様やお子様たちが安心して園生活を送れるよう、環境に配慮しながら日々の保育に努めております。

先生小長組